
商品説明
口いっぱいに広がる力強い旨みと同時に駆け巡る豪快なキレ。甘みと辛みが絶妙に調和し互いの個性が際立つ野性味のある口当たりは、飲み応え十分。直球で迫りくる味わいはまさに“極上”の一献です。
スペック
- 内容量
- 1.8L(紙巻き・化粧箱入)
- アルコール分
- 17.5度
- 原材料名
- 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
- 使用米
- 山田錦・愛山
- 精米歩合
- 非表示(米の出来に合わせて毎年変えるため)
- 製造者
- 剣菱酒造株式会社(兵庫県神戸市東灘区)
- 他のサイズ
- 300ml(752円 税込)
カスタマーレビュー(全1件)
MOON
『酒米のダイヤモンド』とも言われる酒造好適米「愛山(あいやま)」は、剣菱酒造と深い関わりを持つ。 酒米の王様「山田錦」と原生種「雄町」の血統を受け継ぎ、1940年代に兵庫県で誕生したが、栽培が非常に難しく、農家からは敬遠されがちだった。生産量は全体の1%未満と非常に少ない品種である。 この米のポテンシャルと濃醇な旨味に着目したのが剣菱酒造だった。剣菱は栽培の難しい愛山を農家に契約栽培してもらい、収穫された愛山を全量買い取る形で独占的に使用し始める。これにより、一度は育種が打ち切られた愛山は絶滅を免れ、剣菱の濃密で重厚な味を支える看板米となった。 1995年、阪神・淡路大震災で剣菱の酒蔵も甚大な被害を受け、行き場を失った愛山農家を救うため、山形県の有名蔵『十四代』の蔵元・高木酒造が名乗りを上げ、愛山を引き取って酒を醸した。それが日本酒業界で絶賛されたことをきっかけに、愛山は一躍「幻の酒米」として全国の酒蔵から引っ張りだこに。現在では、全国の限られたこだわり蔵が愛山を使った酒を造っている。 そんな愛山の魅力をふんだんに生かしたラインナップが、剣菱の『極上黒松剣菱』である。